意味のない努力


努力は裏切らない、と言うけれど

実際のところ、努力というやつは

思いっきり裏切ってきます。


同級生にいると思いますが、

(いや、もしかしたらご自分かも)

とにかく一日中勉強しているのに

塾や予備校にも通っているのに

学年上位をとれない人。


一方で、部活もやってるし、

遊びや趣味にも一生懸命だし、

どうもあまり勉強時間を

とっていなさそうな人が

学年上位に定住していたり。


多くの場合、これを

「才能」

という言葉で片付けてしまいますが、

それは大間違い。


「ナマケモノの勉強術」

なんてタイトルで

ブログを書いておりますので、

わたし自身、一生懸命やることが苦手。


高校も科目の半分以上が赤点で、

土下座して卒業したわけですが、

そこからどうやって偏差値70まで

持っていったか。



まずやったのは、勉強の

How to本の読み漁り。


楽して最短で成績を上げるには

どうしたらいいか?


を必死に模索しました。

単純な一生懸命は苦手ですが、

楽をするための

一生懸命は嫌いじゃありません。


そこでわかったのが、


必ずしも時間と分量が

結果に結びつくとは限らない


ということ。


そして大事なのは


力を入れるポイントや

タイミングを明確にすること


でした。

やったことはありませんが、

合気道みたいなもんでしょうか。


これがわかると、かなり楽に、

スルスルとやったことが

頭に入ってきます。



逆に、これがわからないと

やったことがほとんど頭に

残らず、また時間をかけて

同じところをやる。

全然進まないし、点数も伸びない。

というスパイラルに陥ります。


これがまさに

「意味のない努力」


楽をして合格しよう、

と考えることは不謹慎でもなんでもなく、

必ず考えるべきことなのです。


clue zemi 代表 永井 雄太郎

1980年生まれの松坂世代。
仙台一高〜早稲田大学政治経済学部。
リアル「偏差値30からの大学受験」の経験をもとに、幼児から最難関大・医学部受験まで対応の塾「clue zemi (教室・online)」を設立。並行して勉強と遊びの接点を表現するため飲食店『するめcafe』、首都圏トップランナーとのWwbコラムひらめきのタネ・2足のわらじーズ、仙台発フリーペーパー『余談Lab』の活動など。企画立案やアドバイザーなど、企業とのコラボレーションもしています。


なかなか言葉では伝えきれないclue zemiの授業スタイル。

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