勉強とIT


棋士 羽生善治さんの話。

こちら。

羽生さんの話はおもしろいので

ずっと追いかけています。

今回は「AI,ITと将棋」がテーマ。

・分析ツールとしてIT,AIをどう上手く使うかが棋士に問われている

・時代に応じた変化をすべき

ということでした。

この考え方は勉強にも

あてはまると思うのです。

中学生以上の9割以上が

スマホをもち(clue zemiでは)、

大人以上にその機能を駆使している時代。

この状況を使わないわけにはいきません。

googleで調べれば

画像付きで説明が出てくるし、

日々リリースされる学習アプリも

本当に素晴らしいものばかり。

伸び悩んでるんだー、

って生徒がいると最近はまず、

「アプリ使ってみたら?」

と提案してみます。

(私自身が試したやつ)

勉強で一番大事なのは、

「何がわからないか?」

を明らかにすること。

それを上手く

できるかどうかが

得点にあらわれてきます。

これまでは付箋を貼ったり

マーカーを駆使したり

というのがスタンダードでしたが、

そんなものを蓄積するなんて

飽きっぽい人(私)には

絶対無理なやり方。

たぶん、

「受験=熱血・根気・努力」という

認識ができたのも、

こういうやり方をしないと

合格が難しかったからなんでしょう。

今も、付箋が貼られまくった

分厚いボロボロの辞書・教科書こそが!

という人がいますが、

私には・・・うーん、

いい方法だとは思えません。

昔はそうだったかも

しれませんが、

今はスマホがあるのです。

羽生さんも言ってます。

時代に応じて

やり方を変えなければならない。

アプリでやればタップ一つで

できた問題・できなかった問題が

羅列されるし、

単語だって5秒ぐらいで

調べられ、記録もしっかり残る。

しかもアプリを教えると、彼らは

「こりゃおもしろいっすね」

と言ってその場でインストールし、

すぐに使いこなします。

逆にこっちが

機能を教わるくらい。

スマホいじりが

問題となっている昨今ですが、

やり方を間違わなければ大きな武器になる。

「毒薬変じて薬となる」というやつです。

彼らにとってもおもしろくて

効率的なものだから。

このやり方を指南するのが、

これからの我々の役目なのかなと。

というわけで、

ただいまNewプロジェクトを進行中。

勉強がぐーっと身近になる、

そんな仕組みです。

近日公開予定。


clue zemi 代表 永井 雄太郎

1980年生まれの松坂世代。
仙台一高〜早稲田大学政治経済学部。
リアル「偏差値30からの大学受験」の経験をもとに、幼児から最難関大・医学部受験まで対応の塾「clue zemi (教室・online)」を設立。並行して勉強と遊びの接点を表現するため飲食店『するめcafe』、首都圏トップランナーとのWwbコラムひらめきのタネ・2足のわらじーズ、仙台発フリーペーパー『余談Lab』の活動など。企画立案やアドバイザーなど、企業とのコラボレーションもしています。


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