作文と小論文のコツー音読してみる


作文、小論文を

手っ取り早く上達させるには
どうしたらいいんですかね。
というナマケモノの質問。

 

作文、小論文ほど
いわゆる「積み重ね」が
問われる科目もないので、
「そんなものはネェ!」 と
一蹴したいところ。



しかし、私も学生時代に
同様の質問をしており、
同じナマケモノとして親近感も湧くので、
ここはひとつ考えてみることにします。

 

内容はどうあれ、
書きながら迷子になる人が多い。
全体として何言ってるか
不明なのはもちろん、
ひとつの段落だけでも
因果関係などが混乱し、
「あれ、俺は何を言いたいんだっけ」
みたいな。



書いた文を読み直してみて、
なんかおかしいんだけど
何がおかしいのかがわからない。
直しようがない。ということも。


こういう人におすすめなのが、
書いたものを音読してみること。

意味不明な文章っていうのは

99%リズムが悪いのです。
読んでいると
だんだん気持ち悪くなってくるはず。
内容はいったん無視して、
まずは気持ちいいリズムになるように
手直してみてください。



本当に内容はどうでもいいです。
読んでいて気持ちいいいかどうか。
それだけに集中。

 
そしてリズムが整った文章を
もう一度みてみれば、 あら不思議。
因果関係や表現のまずいところが
明らかになっています。



リズムを整えることで余計な部分、
例えば重複しているものが削られ、
句読点の位置が修正されます。
そうやってスッキリしてから、
内容に取り掛かればいいのです。

 
「ゴロがいい」という表現があるように、
リズムがいいものはどんどん

頭に入ってくるもの。

やってみると意外と簡単なので、

 ぜひやってみてください。


 

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clue zemi 代表 永井 雄太郎

1980年生まれの松坂世代。
仙台一高〜早稲田大学政治経済学部。
リアル「偏差値30からの大学受験」の経験をもとに、幼児から最難関大・医学部受験まで対応の塾「clue zemi (教室・online)」を設立。並行して勉強と遊びの接点を表現するため飲食店『するめcafe』、首都圏トップランナーとのWwbコラムひらめきのタネ・2足のわらじーズ、仙台発フリーペーパー『余談Lab』の活動など。企画立案やアドバイザーなど、企業とのコラボレーションもしています。


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