テスト対策② 目を通すという勉強法

前回は勉強時間の確保、
という点で方法をご提案しました。
今日は具体的な「やり方」の話。

 

疲れているときに
ペンを持つのはしんどい。

 

それならば「音読」です。
大きな声で教科書を読む。
それだけで得点率はかなりあがります。


ほんとかよ。
と、思った方。
ほんとです。

 

長年教えていて、
わかったことがあります。
点数の低い人と高い人の差は、
教科書に目を通す「忍耐力」があるかどうか。

 

それだけ。
頭がいいとか悪いとか。
そういうことじゃない。
目を通す。
それだけの力です。

 

そんな簡単なこと
誰だってできるよ!
なめんな!いやいや。
大半の人ができておりませんよ。

 

学年上位の人だって、
実はできてない人が多い。

 

目を通すことの重要性、ひとつ目。
これは全体の構造を
把握することにつながります。
簡単に言えば、
「だいたいわかる」です。
「だいたいわかれ」ば、
モノゴトは一気に進むはずです。

 

さて、あなたにとって苦手科目とは、
A.「もーちょいでわかりそうなんだけどな〜」
B.「さっぱしわかんねー」
どちらでしょうか?
99%、Bですね。

 

はっきり申し上げて、
教科書に書いてある内容ごとき、
たいした理解力を必要としません。

 

みなさんが大好きな
ゲームやマンガの
ストーリーの方がよっぽど複雑。
超複雑。
私にとっては、
みなさんのやっている
それらの内容が、
「さっぱしわかんねー」です。

 

「先生、こんなのもわかんないの?アホですね。」
とみなさんは思うでしょ。
でもアホだけど、勉強教えてるでしょ。

 

これはなんなのかというと、
全体をみようとする
意欲があるかどうか、です。

私はみなさんの
ゲームのストーリーを聞いて、
毎度およそ10秒ほどで
「りーむー、りーむー(無理無理)」と、
考えることを放棄しております。
(ごめんね)

 

さわりだけ聞いて、
無理そうだから放棄する。
これは、みなさんの
苦手科目に対する反応と
同じじゃないですか?

フフのフ。

長くなってきましたので、また次回。



clue zemi 代表 永井 雄太郎

1980年生まれの松坂世代。
仙台一高〜早稲田大学政治経済学部。
リアル「偏差値30からの大学受験」の経験をもとに、幼児から最難関大・医学部受験まで対応の塾「clue zemi (教室・online)」を設立。並行して勉強と遊びの接点を表現するため飲食店『するめcafe』、首都圏トップランナーとのWwbコラムひらめきのタネ・2足のわらじーズ、仙台発フリーペーパー『余談Lab』の活動など。企画立案やアドバイザーなど、企業とのコラボレーションもしています。


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